事務所ブログ:独立系FPが思うやってほしくない優待投資とは?

株主優待が気になるので投資を始めてみたいけど、損はしたくない。

このように感じる方も多いのではないでしょうか?
私の周囲でも、よくいらっしゃいます。

いつも事務所ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
名古屋と札幌で活動している、
独立系ファイナンシャルプランナーのおさかべです。

私の自己紹介になります。

https://note.com/masaya_osakabe/n/n4bbef3c72c14

今回は『独立系FPが思うやってほしくない優待投資とは?』についてお話します。

株式優待投資を行う上で、
注意した方が良いポイントを2つお伝えします。

目次

ポイント1:優待の内容を最優先で投資をしないこと

株主優待とは、つまり、株式への投資になります。

株式投資をするからには、
投資のリスクを当然考えなければいけなくなります。

ですが、株主優待目的の方の中には、
「中長期で保有すれば大丈夫」と安易に考えてしまって、
企業分析を怠る人や、株主優待を目的の投資だからという理由で、
株価の動きを無視している人が多いです。

その気持ちは、痛いほど分かります。

しかし、たとえ株主優待がもらえても、
投資資金がマイナスになってしまったら、
資産全体が当初より減っていることになります。

株主優待が欲しいと感じていた場合でも、
株式投資の理解を深めることも忘れないようにしましょう。

株式を買えば、株主優待って必ずもらえるの?|投資の時間|日本証券業協会 (jsda.or.jp)

【初心者の株主優待3】買いっぱなしはキケン!?買った後の注意点 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア (rakuten-sec.net)

ポイント2:将来的に株主優待が廃止なる可能性も考えておくこと

株主優待を実施している企業は多くありますが、
必ずしもずっと続くとは限りません。

特に2021年以降は、
多くの企業で株主優待を廃止する事例が目立っています。

業績悪化を理由に廃止した企業もあれば、
株主数の増加という目的を達成し、
配当金に振り替えた企業もあります。

株式投資では、良くも悪くも、
企業の業績や市場環境によって、
リターンに大きな変化が起きます。

早い話、景気の好し悪しや、
企業の業績によって株主優待の条件も変わります。

優待投資をする際は、
株主優待の廃止になる可能性も理解した上で、
投資先の現状を確認しながら、投資を行うようにしてください。

株主優待廃止を発表した企業一覧 (kabuyutai.com)

当事務所でも、お金に関する知識や具体的な方法などを、
セミナーや個別相談でお伝えしています。

その知識と方法を学びたい方は、当事務所へご相談ください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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投稿者プロフィール

個人を応援する独立系FPおさかべ
個人を応援する独立系FPおさかべ(代表)
名古屋市在住。個人を応援する30代の独立系FP。起業して6年目。
これまで1,500名以上のFP相談を受注。私自身「あの年齢の時に」「起業する前に」こんな情報を知っていたら、もっと早く確実に成果が出せたと思うことが沢山ありました。このブログでは、個人レベルで知っておくと役立つ、経済関係の時事ネタや家計・資産形成などについて、シンプルにかみ砕いてお伝えします。

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この記事を書いた人

名古屋市在住。個人を応援する30代の独立系FP。起業して6年目。
これまで1,500名以上のFP相談を受注。私自身「あの年齢の時に」「起業する前に」こんな情報を知っていたら、もっと早く確実に成果が出せたと思うことが沢山ありました。このブログでは、個人レベルで知っておくと役立つ、経済関係の時事ネタや家計・資産形成などについて、シンプルにかみ砕いてお伝えします。

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