個人事業主の最適な財産保管場所とは

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名古屋と札幌で活動している、ファイナンシャルプランナーのおさかべです。

私の自己紹介になります。

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今回は「個人事業主の最適な財産保管場所とは」についてお話します。

「〇〇〇〇〇」を活用されていますか?

突然ですが、皆さんはiDeCoを活用されていますか
私は活用しています。

iDeCoについては、専門家の方やyoutubeでも解説されているように、税制面を中心としたメリット・デメリットが際立つ年金制度となっております。
この記事も参考にしていただければ幸いです。

正しく理解してほしい自分年金iDeCoのデメリット | 名古屋と札幌での長期資産形成のご相談はコモンズFP事務所 (masaya.xyz)

iDeCoには、一般にはあまり知られていない、ある特徴があります。

それは、自己破産をしても差し押さえにはならない。というものです。
また、離婚をしても年金分割の対象外とされているので、財産分与の対象とならないケースがあります。

最適な財産保管場所の根拠とは

これだけ聞くと、凄いと思われるかもしれませんが、名古屋高裁で平成21年5月28日に下された、このような判例があります。
こちらのページも参考になります。

財産分与・慰謝料-男女問題-小松亀一法律事務所 (komatsu-law.com)

「定年までに15年以上あることを考慮すると云々」

この注釈があり、これは定年まで15年以内であれば、財産分与となる可能性もあるということになります。

また、パートナーが専業主婦(主夫)の場合や障害があるなどの理由で、経済的自立が難しい場合も配慮される可能性があります。
これは、あくまで財産分与の話なので、自己破産時とは関係ありません。

不安定な自営業者やフリーランスの方、または事情があって他人の保証人などになっている方は、こういった特徴から加入する価値は大いにあると言えるでしょう。

このような知識が、皆さんのピンチを救ってくれるかもしれません。いざとなったら、頼れるのは自分だけです。
知識と経験は、人の人生を豊かにしてくれるものだと思っています。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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投稿者プロフィール

個人を応援するFPおさかべ
個人を応援するFPおさかべ(代表)
名古屋市在住。個人を応援する30代の独立系FP。起業して丸4年。
このブログでは、個人レベルで知っておくと役立つ、経済関係の時事ネタや長期資産形成などについて、シンプルにかみ砕いてお伝えします。
私自身「あの年齢の時に」「起業する前に」こんな情報を知っていたら、もっと早く確実に成果が出せたと思うことが沢山ありました。