1ドルが1万ドルになる複利の力とは

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名古屋と札幌で活動している、ファイナンシャルプランナーのおさかべです。

私の自己紹介になります。

https://note.com/masaya_osakabe/n/n4bbef3c72c14

今回は、「1ドルが1万ドルになる複利の力とは」について解説します。

以前も、複利についてはブログにまとめました。

複利とは人類のもっとも偉大な発明品 | 名古屋と札幌での長期資産形成のご相談はコモンズFP事務所 (masaya.xyz)

今手にしているこの1ドルは、将来の1万ドルになります

あなたは、この話が信じられますか?

なぜなら、この発言をした世界一の株式投資家、ウォーレン・バフェットはこの言葉を有言実行し、91歳の今も現役の投資家として、資産を複利で増やし続けているからです。

総資産1,155億ドル(2022年9月現在、1ドル144円の場合:16兆6,320億円)

実際に彼の所有するバークシャー・ハサウェイの株価は、50年間で平均21%の成長を遂げています。

50年で資産7000倍!「投資の神様」バフェット視点で選んだ、コカ・コーラに匹敵する日本株とは?|名投資家に学ぶ「株の鉄則!」|ザイ・オンライン (diamond.jp)

こちらのサイトで、実際に計算してみましょう。

複利計算(元利合計) – 高精度計算サイト (casio.jp)

年利:21%、元金:1ドル、経過年数:50年、複利周期:1年

1年目:1.2ドル

5年目:2.5ドル

10年目:6.7ドル

20年目:45ドル

30年目:304ドル

40年目:2,048ドル

49年目:11,389ドル

「バフェットほど頑張れない」「50年も時間がない」

などという意見も聞こえそうですが、元々このコラムは、「高校家庭科教師」向けに書いているものになります。

つまり、18歳だとしたら、50年後はまだ68歳です。平均寿命で考えれば、十分な時間はあります。

また、仮にご自分は高齢でも、お子様やお孫様たちはお若いと思います。

21%は無理でも10%で、117倍です。低めの5%では、50年間の複利運用は11倍です。

世の中は良い方向に向かっていると信じられるかどうか

特に今のご時世では、現金でお金を保有していても、物価が上昇すれば現金の価値が下がる一方です。

反対に、「世の中は良い方向に向かっている」ことを強く信じることができれば、人口の増え続ける世界にも繋がります。

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現実問題、未来が明るいと思えれば、結婚や育児にも前向きになれますよね。

今からでも、金融庁が推奨している長期積立投資をコツコツ行うことで、複利の効果を活用し、誰でも資産を雪だるま式に増やすことができます。

「貯金から投資へ」

これはただのお題目ではなく、投資を通じた直接金融を通じて、価値を産み出す企業へお金を流すことで、さらにより良い世界になっていきます。

お金儲けのための投資ではなく、世の中を良くするためにも投資をする。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

*投資は自己責任でお願いします

当事務所は、ノーマスク入店OKです。

個別相談・セミナー・取材等の依頼は、こちらからお願い致します

投稿者プロフィール

個人を応援するFPおさかべ
個人を応援するFPおさかべ(代表)
名古屋市在住。個人を応援する30代の独立系FP。起業して5年目。
私自身「あの年齢の時に」「起業する前に」こんな情報を知っていたら、もっと早く確実に成果が出せたと思うことが沢山ありました。このブログでは、個人レベルで知っておくと役立つ、経済関係の時事ネタや長期資産形成などについて、シンプルにかみ砕いてお伝えします。